ファインコート契約会
今回は12記事目、ファインコートの契約会について書いていきます。
今までの記事はこちらからどうぞ♪
これまでのおさらい
前回の記事ではファインコートの申込・契約時に準備することについて書きました。
契約会ではどんなことをするのかを書いていきたいと思います。
ついに！ファインコート契約会
手付金の支払い
前回の記事でも書きましたが、契約時に必要になると言われました。
なので、hanamomo夫婦は契約会の前日にお支払いしました。
銀行振込可だったので、口座振込でお支払いしました。
契約会の持ち物
契約会には以下のものを持ってくるように指示されました。
家の契約者になる人の実印
家の契約者になる人の認印
家の契約者になる人の身分証明書
手付金振込時の振込依頼者
（ローンが決まっていれば）提携融資申込書類
hanamomo夫婦は2人で契約することにしたので、夫婦2人分準備していきました。
ローンはまだ決まってなかったので、ローンに関わる書類は持参しませんでした。
購入希望住戸の最終確認
契約会の当日、契約前に希望住戸の最終確認をしました。
hanamomo夫婦は散々見学しておりましたので、主に外構のチェックと、今後内覧会を行う時にチェックすべきところの目星をつけました。
最初に見学した時とは異なり、モデル家具などが撤収されてたので、また雰囲気が違っておりました。
実際に自分達の家になるんだと思うと、インテリアとかの想像が膨らみますよね😊
あとは、電気ガス水道などは、手続きのために番号を控えておくと便利です✨
必要書類の記入
契約会のメインイベントとしては、書類の説明と署名捺印でした。
不動産売買契約書
共用施設の所有・維持管理等に関する承認書
上記書類の説明を受け、理解したら署名捺印を行いました。
ちなみに、hanamomo夫婦が契約したファインコートでは、共用施設は主に道路地下の水道管などです。
ファインコートからの案内といただいたもの
契約書類への署名捺印が終わったら、今後の流れを説明いただき、その書類をいただきました。
電気・ガスの契約案内
アフターサービスの申込案内
該当市町村の公的サービスの書類
インテリア相談会の案内
契約会では、ファインコートを販売する不動産会社がおすすめするインテリア業社の紹介もありました。
必ずしもその業社を利用しなくてはならないというわけではないですが、自分で業社を探す手間を考えると楽かもしれません。
ちなみに、お値段はお高めでした😂
竣工図
契約会で、家の契約が無事に成立した後、家の竣工図をいただきました。
ちなみに、引き渡しまでは不動産会社の所有になりますので、家の敷地内で何か作業を行う場合は、不動産会社に予定を確認しなくてはなりません。
工事等は引き渡し後が原則となります。
まとめ
ファインコート契約会の時の内容を書いてみました！
恐らく他のファインコートでも同じ流れかと思います🙆♀️
これから契約される方の参考になると幸いです。
次の記事はこちらです。
それではまた！
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